MENU

産後のスキンケアは最低限でいい|私がやってよかった【前提+3つの習慣】

産後は赤ちゃん中心の生活で、自分のことといえば、とりあえずご飯をかきこんでトイレに行くのもやっと。
自分のスキンケアなんて、二の次どころか五の次、六の次くらいだった気がします。

お風呂上がりも赤ちゃんを保湿しつつ、自分の肌は乾燥していく……。
鏡を見るたびに肌の調子が気になっても、「今は仕方ない」と思う毎日でした。

でも、肌は「今は仕方ない」を待ってくれません。
気づくと、くすみやキメが目立つようになっていて、
「私ってこんなだったっけ?」と、自分に自信がなくなりました。


目次

産後のスキンケアは「最低限」でいいと思った理由

産後の肌は、ホルモンバランスの変化や睡眠不足の影響を受けやすく、
以前と同じスキンケアをしても、うまくいかないことがありました。

あれこれ試す余裕もなく、「ちゃんとケアできていない自分」を責めてしまうことも。
でもあるとき、全部を完璧にやろうとするのをやめて、
継続できる最低限のことだけを続けてみよう
自分を少しでも大事にしてあげようと思ったのです。

産後は、自分のために使える時間も気力も限られています。
だからこそ、頑張りすぎないケアのほうが、
結果的に肌にも気持ちにも負担が少ないと感じました。


やってよかった最低限のスキンケア【前提+3つの習慣】

【前提】メイクをした日は、きちんと落とす

これだけは、どんなに疲れていてもやってほしい。
学生時代の私は、メイクを落とさずに寝落ちしてしまうという日々を送ってしまって、今はシミだらけになっていて大後悔中です。
タイムスリップして過去の私に言ってあげたい…。

メイクをしたまま寝るのって、汚れた雑巾を顔に乗せて寝るのと同じなんですって。
考えてみれば、色んな化粧品を長時間顔にぬってれば、それがどんどん酸化していくんだから、ぞっとしますね。

毎日のメイク落としを継続するポイントは、きちんと丁寧に完璧にメイク落としをしようとしないこと。

ふき取りシートの日があったっていい、ダブル洗顔しない日があったっていい、気持ちに余裕があるときだけしっかりダブル洗顔をしてみたらいいのだ。
自分の心身に聞いてみて、しっかり無理のない使い分けをしましょう。

①優しい洗顔を心がける

産後は、朝から洗顔料を使う余裕がありませんでした。
何なら産後しばらくは、外出がなければ顔を洗わない日だってあるほどのずぼらさ。
でも気持ち的にも洗ったほうがさっぱりすっきりするのは分かっているのです。
何が面倒かって、「泡立て」!

そのため、泡洗顔をやめて、泡立てが不要の低刺激な洗顔ジェルにして、毎朝使うようになりました。
時短にもなって、泡立てをしなくていいというそのひと手間が無くなっただけで、
楽なこと楽なこと。
気持ちのハードルがぐっと下がったんです。

私の場合は、セタフィルの洗顔ジェルを使っていますが、
肌に負担をかけずに洗えるものなら、特別これでなくても大丈夫だと思っています。

大事なのは、洗い方
ゴシゴシこすらず、優しくジェルを伸ばすように広げて、
力の入りづらい薬指を中心に使い、軽くクルクルと洗います。

そのあとは、手で包み込むように優しくすすぎます。
洗顔料が生え際などに残らないよう、すすぎだけは丁寧に。

顔を拭くときも、ふわっとタオルの繊維に水分を吸わせるだけ。
できるだけ摩擦を減らすことを意識しました。

それだけでも肌のつっぱり感が減って、
朝に顔を洗うことで、さっぱりして気持ち的にも
「自分を大切にできている」と感じられるようになりました。
「何もしないよりは全然いい」、そう思えたのが大きかったです。

② あれこれできなくても、保湿だけは続ける

洗顔は最低限でも、保湿だけは欠かさないようにしています。
正直、化粧水・美容液・クリームを完璧に、なんて無理でした。
それでも「何もしない」よりは、最低限の保湿だけでもしてあげる。
私の場合は、化粧水と乳液が基本。それが当時の私にできる精一杯でした。

今は色んなオールインワンスキンケアも出ていますよね。
私も一時期ドクターシーラボのオールインワンを使っていてとても良かったです。
経済的に継続は断念してしまいましたが、また使ってみたいなと思っています。
自分の使い心地がいいものが一番だと思うのです。

③ 完璧じゃなくても、紫外線対策はする

どんなにスキンケアを頑張っていても、紫外線で台無しになると言われています。

これまた、日焼け止めをシェイクしてフタを毎回開けてっていう手間がかかることはとにかく続かないタイプなので、そんな私は、玄関にボトルタイプの日焼け止めを置いて、外出時に手と首、夏なら足の甲などにささっとぬるようにしました。

顔については、ファンデーションや下地やパウダーのどれかにSPFのついた日焼け止め効果のあるものを使っています。

あと、腕はアームカバーに頼るし、首はネックカバー、頭や顔はキャップに頼ってますよ。
全部玄関に収納して、外出時にさっととって少しでも楽できるように。

完璧じゃなくていい、続けられることが大事

スキンケアひいては美容の道は、継続が一番大事!
普段は何もせずにたまに超丁寧なスキンケアをするよりも、
簡単だけど毎日のスキンケアを続けることが大事だと思うのです。

そのためには、どうやったら自分が少しでも手間に感じないかを徹底的に考えること。
一度自分と向き合って本当に自分が毎日できることなのかな?と考えてみることが、遠回りなようでずっと続けられる王道になるんじゃないかなと思っています。


まとめ

産後は、時間も気力も余裕がありません。
だからこそ、スキンケアは「全部やろう」としなくていい。最低限で十分。

私が大切にしているのは、次のことだけです。

  • メイクをした日は、きちんと落とす
  • 優しい洗顔を心がける
  • あれこれできなくても、保湿だけは続ける
  • 完璧じゃなくても、紫外線対策はする

どれも特別なことではありません。
「できることを、できる範囲で続ける」だけ。

それでも肌は少しずつ変わってきましたし、
なにより「自分を大切にできている」という気持ちが残りました。

産後のスキンケアは、自分を責めないで。
続いたことだけが正解。
頑張らないことも立派なケアだと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次